デスクライトが照らす
学校の宿題homework
ペンをはしらせる音だけが
響きわたってた
課題を終わらせて
過去問解いてみる
1問も解けずに
30度動いた短針
やっとの想いで
入学してきた
この先僕たちは
どうしてゆけばいい?
僕はいつも 勉強している
目にクマができたとしても
僕はいつも 勉強している
留年を避けたい
ふと思い出したよ
時間(とき)は立ち止まらない
少し見出だしてた
あと少し先の事なのに
出席(せきにすわ)ってれば
進級(あが)れる気がした
手が震えてきても
胸が痛くとも
僕はいつも 勉強している
ペンだこができたとしても
僕はいつも 勉強している
留年を避けたい
よく聞け段違いな勘違いなGuys
大学はそんなところじゃない
学生の本業は勉強
そうじゃなきゃ本末は転倒ya
少年よ留年に焦点を当てないで
執念で己の道切りひらけyour way
No way?
あのcaveから明日はESCAPE
そうさ僕は何時(いつ) も 勉強している
目にクマができたとしても
僕はいつも 勉強している
留年を避けたい
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毎日こんなに頑張ってるのに
どうしてこんなに成果がでないの?
毎日こんなに頑張ってるのに
どうしてこんなに成果がでないの?
あ~ 先が見えずに歩いててもしょうがないかな
あの日見てて進んでいて今に至る
毎日こんなに頑張ってるのに
どうしてこんなに成果がでないの?
毎日こんなに頑張ってるのに
どうしてこんなに成果がでないの?
あ~ 進みたいという気持ちはあるけれど
くじけてしまいそうになったのが現実
好きな事だけやっていればいいのか?
いや、そんなことない
目の前の事を成し遂げることだけを
やっていればいいのさ
毎日こんなに頑張ってるのに
どうしてこんなに成果がでないの?
毎日こんなに頑張ってるのに
どうしてこんなに成果がでないの?
あ~ 未だないことに取り組んでみたいものだ
溢れそうになる想いなんてあるわけないのさ
好きな事だけやっていればいいのか?
いや、そんなことない
目の前の事を成し遂げることだけを
やっていればいいのさ
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なぜ僕には彼女ができないのかな?
何で他の人には彼女がいる?
その理由(わけ)を考える事が大事になってくる
僕だけにできないことはないのさ
人を愛することを覚えてないからか
やっぱり素晴らしい人は
人を愛することを覚えているのでしょう
なぜ僕は振り向いてもらえないのに
何で他の人ってチヤホヤされてる?
その理由(わけ)はいつまでも分かるはずはないけど
羨んでいるつもりでもないのさ
それも人を愛することを覚えてないからか
やっぱり素晴らしい人は
人を愛することを覚えているのでしょう
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この性別に生まれたら
気になるものがあるんだ
それは誰の身体(からだ)にもついてる
だけど異性の方が僕らよりサイズが大きい
だからそれをそれを見たい
緑色やピンク色とかいろいろあるけど
僕らが求めてるのはそんな色じゃない
黒い色が好きなんだ
全ての色を吸収しているcolor
僕にはあの色しかたえられない
黒い乳首の人は可愛い
今日もオウチに帰ったら
あの子のことを妄想
本当はあの子自体のことじゃない
体に2つついてる乳首(アポロ)想像して
今日も一晩中やりたい
辛いことや苦しいことも
たくさんあるけど
少しずつだと乗り越えていけるはずさ
黒い色が好きなんだ
全ての色を吸収しているcolor
僕にはあの色しか見えないんだ
黒い乳首の人は可愛い
黒い色が好きなんだ
全ての色を吸収しているcolor
僕にはあの色しかたえられない
黒い乳首の人は可愛い
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夏のアイスはすぐ溶ける
冬のeyesはすぐかわく
夏のアイスはすぐ溶ける
冬のeyesはすぐかわく
5年前に君と歩いたキャンパスは
汗の滴る肌をハンカチで
ぬぐう間もないほど暑かった夏の日々
それを乗り越えるように毎週木曜に
アイスを買いだめ
「馬鹿だね」笑う君の横顔に
愛する気持ち芽生えてた
ブラックモンブラン とらきちくん
ガリガリくんソーダ スイカバー
ブラックモンブラン とらきちくん
ガリガリくんソーダ 当たりはでるかな
夏のアイスはすぐ溶ける
冬のeyesはすぐかわく
夏のアイスはすぐ溶ける
冬のeyesはすぐかわく
でもときがたって 寒くなって
目薬ささなきゃいけないほどにかわいて
かゆくなって 君を見れなくなったのは
冬という気候のせいで
自分の気持ちのせいでもあって
滲んだ世界をみていることを
物語ってんだろ
目の疲れ 充血に
広がる爽快感 ロートG
目の疲れ 充血に
広がる爽快感
夏のアイスはすぐ溶ける
冬のeyesはすぐかわく
夏のアイスはすぐ溶ける
冬のeyesはすぐかわく
ブラックモンブラン とらきちくん
ガリガリくんソーダ スイカバー
ブラックモンブラン とらきちくん
ガリガリくんソーダ 当たりはでるかな
おいおいちょっと待って
他にコーラとかアセロラとかあるだろ
期間限定のなんとかもある
それがガリガリくんというもの
当たるかどうかが大事じゃなくて
味が多いことを売りにしてんだ
その事を忘れてしまったら
溶けてなくなるほど悲しむから
夏のアイスはすぐ溶ける
(溶けてなくなるくらいに悲しんで)
冬のeyesはすぐかわく
(かわいて目の前が見えない状態)
夏のアイスはすぐ溶ける
(そのために冷凍庫が存在するんだ)
冬のeyesはすぐかわく
アイス食べて元気出せよ!
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最近気になってるあの子の事本当に
少しずつだけど僕に近づいてる
そう信じてる
でも心ではどう思ってるのか分からない
だから少しキョリ感じる
その距離を求めるためには
速さや時間が必要なことを思い出した
(速さV)君と歩いてきたこと
(時間T)大切な時を過ごした
(距離X)今まさに求めてるもの
それしかないさ
そして僕は誰も見えなくなって
おさえきれないのはそのため
愛して病まないそんなこんな気がしている
今どこにいるのかを
求め続けることそれはlifelesson
ずっと言いたかったI love youと
言える気がしないけど
でもそれ言われたからといって
それに答えることができるかは分からない
(速さV)まだ歩いてる途中で
(時間T)もう戻ってこないけど
(距離X)追いかけ続けることから
目をそらさない
こんな風に心の中のキョリも
求めることが出来ればいいのに
そううまくいかない諦めたくないけど
星空が光ってる 夕日が沈むまでそれは
life style
君が離れていく待っててほしいのに
まだ分からないけど近づきたい
愛して病まないそんな気がしている
今どこにいるのかを
結局残されたものは距離X
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クリスマスとはイエス・キリストの
誕生を祝う祭りである
12月25日に祝われるが
僕にとっては地獄である
窓の外には何だか
見たくないものが見える
つきまとうものを持たない
悲しみごまかす復活祭である
恋人なんか今はいらない
プレゼント買うお金もないし
今夜は僕らのクリスマスツリーには
乳白色の雪が降る メリークリスマス
また12月が訪れると
23とか24とか25日の
予定を無理やり入れたがる
あればいいわけではないのに
凍えそうになり震えてる
邪魔になることもあるけど
特別なものを持たない
事実揺るがす救済措置である
恋人なんか今はいらない
プレゼント買うお金もないし
恋人なんかホンマは欲しい
恋人なんか今はいらない
プレゼント買うお金もないし
この歌は別に負け惜しみじゃない
負け惜しみじゃない
負け惜しみじゃない
今夜は僕らのクリスマスツリーには
乳白色の雪が降る メリークリスマス
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